お盆の真っただ中に、あのキンコン西野さんの
セミナーに参加しました(笑)。
ちなみに、画像はセミナーとは関係ありません(苦笑)。
西野さんの著書からです。
テーマは、『現代のお金に対する考え方』と
『クラウドファンディング』についてです。
1時間30分ぐらいのセミナーでしたが、
終始しゃべりっぱなし!(爆笑)。
話術、語彙力もさることながら
その発想や行動力はまさに、genius=天才です!
今回話したことは、↑の著書に書いてあるので
興味があるかたは読んでみてください笑。
色々ありましたが、印象に残った話しとして、
『お金とはなにか?』
↓
信用を数値化したもの。
『クラウドファンディングとは?』
↓
信用の両替機である。←決して、集金装置ではない!
これを理解していないと、最近のタレントのように
外すといったはなしもありました。
例 ロン〇ー淳
また、物を売るポイントとして、人の行動心理から
『商品ではなく、人は思い出を買う』。
この話しは、ディズニーランドのお土産ショップや
有名なケーキショップさえも取り組んでいます。
もっと盛沢山なのですが、
発想、着眼点など非常に参考になりました
(はしょりました?笑)。
では、次の天才は?
↓コチラ
トム・クルーズ大好きです!(笑)俳優として笑。
今回の映画も面白かったというか、楽しかった!
純粋に。でもエンターティメントだからいいかな。
パリ市内を旧式のBMWで疾走するシーン
たぶん一生日本では出来ないですね(笑)。
エンターテインメントに対する考えが違うから。
でも、もう一回見れる。いや見よう(笑)。
でもね、世代的にはココなんですよ、ココ
↓
鼻時出るくらい(どんなだ?)見てます
トップガン!86年ですよねー
まさに大学生、青春ど真ん中!笑
実は、来年続編の上映決まってます。
2019年7月12日キター
マーベリックの名台詞入ってます。
I feel the need -the need for speed(やろうぜ!勝負はこれからだ!)
鳥肌ものです(ブルブル)
みなさんは、この夏感化されたものありました?
このお祭り、本当のことを言えば今回初めて
行きました(笑)。
6歳の時にタイのバンコクから引っ越して
来ましたので半世紀近く見逃していました。
在住市民として恥ずかしいです(苦笑)。
鎌倉ぼんぼり祭は、毎年立秋の前日から
3〜4日間開催されます。
期間中には鎌倉・逗子や鶴岡八幡宮に
ゆかりのある著名人から書画が寄せられ、
ぼんぼりとして設置されるのが恒例です。
夕方になると参道に並んだ数百のぼんぼりに
火がともされ、日中とは違うおもむきに。
ぼんぼり×スポーツかー
スポーツといえども今年の世相を
反映してますね、エンゼルスの大谷選手!
二刀流と二頭竜をかけていますね(やられた)。
これ、誰が書いたと思います?
ヒント『笑いながら怒る人』
↑なつかしぃー笑
答え:竹中直人さん
色彩が素敵ですねー鮮やかー
こちらは?ってわからないですよね(笑)。
岡ちゃんです!えっ、どこの岡ちゃん?
と思いますよね。あっ、ピーンときた!?
そう、元サッカー日本代表監督の岡田武史さんです。
逗子在住、深イイーですね。
『にんげんばんじさいおうがうま』ことわざですね。
意味は、
幸せや災いは予想ができないものだ
だからしっかり生きないとだめだと。
岡田さんならではの人生哲学入ってますね。
次は?あー書いてある笑、中村獅童さん!
結構近くにお住いとのことでしたが、
現在東京にも作られているとのことで
引っ越されるのかなと。
『心』ですよね、うーん
まだ、まだ行きますよー乗ってきた!笑
湘南と言えば、この2名のイラストレーター
ですよねーそれも大御所!!
そう、鈴木英人さん!とにかく描写が細かい!!
そして幸せな色調を感じますねー
でも、最近では湘南信金のイメージが。
次は、このかた!あーまた(どうでもいい笑)。
そう、わたせせいぞうさん。
あー夏はTUBEだね、湘南はね、やっぱりね。
最後のしめはこのぼんぼりですかね。
そう、お祭りと言えどもこんな真剣な
書画を見ると言われてる感じありますね(笑)。
お盆真っ最中ですが、まだまだ残暑が厳しいですねー
みなさん英気を養ってがんばりましょー
カマクラビューティーのスタッフは
このひまわりぐらい元気に咲いてますよー(笑)。
チンチロリロリーリーローリロリー
チロリーロリーロチロリロリ〜〜
(そう聞こえる)
今日のささ〜やき〜と
きのうの争〜う声がっ(もういい?笑)
古いですねー(年齢が分かりますね)
でも、好きなんですよーこの歌
同年代でカラオケ行くと歌ってます(笑)
もちろん、最初のパートで(爆笑)
そんなリラックスした感じでやりますよ。
4ヶ月ぶりなので、それなりの緊張感も
必要ですが、季節がこんなですから↓
タイトルの意味はですねー
最後まで読むと分かりますよ(笑)。
そう最近思うコト、まあ今年の
暑さや天候は今までと違うと思いますが、
鎌倉はなにも変わりません。
人の多さは相変わらず、
でもその影響は飲食の方ですよねー
でも、人の流れでいうと東南アジアから
南米〜ヨーロッパ方面の方が増えていると
思います。
まあ、お店は結構入れ替わりますねー
ここ2〜3年の話しですが、
Sakura la周辺では、
正面の総菜屋さん→イベント小売り用店舗
隣の100均→甘味屋さん
ペットショップ→企業用レストラン
2件隣りレンタル着物→シューズショップなど
弊社も来年15周年なのですが、
法人の生存率でいうと10年後で6.3%
20年後はなんと0.3%です。
オープン10年後で100件中6件残り
20年後には1件も残ってない!?
がんばらないとですよねー苦笑ホント
違う視点から色々なことに取り組まないと
駄目でしょうね。
まあ、それでもまずは地固め、足固め
というコトでBBQやりました(笑)。
ねー優先順位が逆かも知れないけど、
まずはスタッフに還元じゃないですか。
その時の写真です!
場所は、鎌倉の材木座海岸のAsiaさん
2年生の小池さんと高久さん
今この二人の伸び率が凄いです(笑)新人効果も大きい
Sakura la店長の堀合さんSAKURA店長の豊永さん
楽しんでるっ?あれ?松薗副店長どこ?
1年生シリーズです!
後列左から横山さん、宇佐美さん、小川君
前でいじられてるのがムードメーカーの毛谷くん
花火ねーしたかったんだよねーじゃあいこう
そろそろ火つけようか
うーん、夏だ!アオハルだ!笑
あっ、西瓜あったのねー食べ損ねたー
まあ、それでもパチリ
こんな感じです(笑)。
一人暮らしのスタッフが増えてきたこと、
年齢層がさがってイベントの必要性を感じたこと。
でも、やってよかったなー後から見ると
写真でわかることってありますよね。
皆さんも暑いので、ご自愛くださいねー
先日、弊社30年度新入社員入社式をおこないました。
どうですか、この真剣な眼差し、いいですねー
美容室の数は、全国で24万件、
学生数は10年前と比べて5000人少なくなっています。
現実として、15〜20店舗(会社)
に1人加わるのが現状です。
社長の堅い話も終わり(苦笑)、
この笑顔も出ました。
いろいろな試行錯誤や取り組み
スタッフの頑張りがありの今日一日です。
優秀なスタッフに本当に感謝です。
二日目には、丸一日机上のサービス
研修を行いました。
その時の、オーナースタイリスト
柳澤江利子の言葉です。
『美容師は、キツイし楽しくないこと
も多いですよ。でも、続けていると
絶対よかったなと思う瞬間があるから
それまで辞めちゃだめですよ。』
シンプルですが、説得力があります。
そう、思うに新入社員の彼女、彼らも
アシスタントになりたかったのでは
ありません。
自分を表現できる、
スタイリストになりたいのです。
頑張って欲しいです。
本当に楽しく嬉しい瞬間を
迎えて欲しいです!
それが、カマクラビュティー
なら本当に嬉しいです(笑)。
そんな、成長する、
成長つづけるスタッフを
全力でサポートします!
新スタッフ4名を加えてパチリ!
最後に、お忙しいなか サプライズメッセージを
下さった関東美容専門学校の花井先生、石田副校長
ミス・パリ・ビューティ専門学校大宮校の
荒木先生、勝野先生、南波先生
山野美容専門学校の茂木先生、
関口先生
鎌倉早見美容芸術専門学校の
齋藤先生
また、ご来賓の株式会社ガモウ 宇野支店長
担当の栗田さん
ユニバーサルミュージック統括本部長の
米里さん
有限会社ジンギーザップ代表取締役の
須田由美子さん
本当にありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い致します。
皆様 明けましておめでとうございます。
昨年は、弊社サロンをご愛顧いただき本当に
ありがとうございました。
こちら元旦の実家から撮った写真です。
中央の雲がかかっている富士山が残念(苦笑)。
一年間あると色々と起こります。
サロン運営でも急な退社などの
アクシデントを各リーダー&スタッフが
きちんとフォロー対応してくれました。
そのおかげで2018年元旦は
穏やかでいい時間をすごすことが出来ました。
優秀なスタッフに感謝です。
また、明日からは通常業務に入ります。
弊社も今年14年目になります。
会社としても個人的にもチャレンジングな
一年にしたいと思っております。
皆様 どうか健やかで笑顔あふれる一年を
お過ごしください。
どうか本年もSAKURA、fragrance、Sakura la
を宜しくお願いいたします。
株式会社 Kamakura Beauty
代表取締役 柳澤 晃
さあ〜行きましょう!(サラッと)
ドンドン進みましょう(半年なにしてた苦笑)。
今、一回消えたんですね泣。
ちゃんと保存しないから泣。
そのショックから立ち上がって
行きましょう!
そう、勘のいい読者はお気づきかも
しれませんが、そう、それ!
主に大学経営などで使われるワード
なんですね、でも美容業界にも
大いに関係があります。
2018年問題とは、日本の18歳人口が
急減することなんです。
だからなに?
そうきますよね〜じゃあ説明しましょう。
18歳という年齢は、高校を卒業し
専門学校に進学する年齢です。
それが、2018年以降減り続け
2024年の6年後には今よりも
15万人減の106万人になる予測です。
そもそも、全体の母数がいない?
そして、美容学生数は2000年の
4万人(ビューテフルライフの頃)を
ピークに直近では6割減の1万6千人ほどです。
これは,困った。。。そもそもなり手がいない。
そう、実際には2020年(オリンピックイヤーか!)
を境に学生数が圧倒的に減っていくようです。
そうか〜サロンに新人アシスタントがいなくなる?
考えられませんよね〜いまのところは。
まあ、どうしようもないことをアレコレ
考えてもしかたがないので、やめに
しましょう笑。
一概に、労務環境、労務環境って言いますが
なんなんでしょう?
最近のSakura la堀合店長の終業メールから、
『よく、お店の前を通ってたんだけど、
いつも楽しそうに働いてるのが見えたから
来てみようと思ったの』と新規のお客様。
結局、こういうところなのかなと
シンプルに思います。
働きがいを感じるサロン=入りたくなる業界は、
繋がっていると思います。
そう感じてもらえるように、さあ何をしよう!
暑くなってきましたね、皆さん、ご自愛ください。